• matsu-lab

    実践女子大学人間社会学部

    准教授・松下慶太

    1977年神戸市生まれ。博士(文学)。京都大学文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員などを経て現職。2018-19年ベルリン工科大学(TU Berlin)社会学部テクノロジー&イノベーション部門客員研究員。

     

    専門はメディア論、若者論、学習論、コミュニケーション・デザイン。近年はソーシャルメディア時代におけるワークプレイス・ワークスタイル、渋谷における都市文化に関する調査・研究を進めている。また産学連携PBL(Project Based Learning)などアクティブ・ラーニングの教育実践も積極的に展開している。2016年実践女子大学ベスト・ティーチング賞。

     

    主な著作として『キャリア形成支援の方法論と実践』(東北大学出版会、2017 共編著)、『ネット社会の諸相』(学文社、2015 飯田良明と共編著)、『キャリア教育論』(慶應義塾大学出版、2015 荒木淳子・伊達洋駆と共著)、『デジタル・ネイティブとソーシャルメディア』(教育評論社、2012)など。

     

    ゼミ生含めたmatsu-labとして渋谷を中心としたワークショップも展開している。2017年は演劇×リフレクションのワークショップ「Reflection Theater」、カードゲームでまちづくりを考える渋谷区「YOU MAKE SHIBUYA」ワークショップなどを展開。(詳細はサイト内workshop

     

    また渋谷だけではなく鳥取県での地域ブランディング「パワフル伯耆キッズプロジェクト(2014-)」、鹿児島県での「指宿プロジェクト」など地域活性化プロジェクトも展開している。

     

     

     

    Keita Matsushita

    Associate Professor at Jissen Women's Univeristy, the Faculty of Humanities and Social Sciences

    Research Area: Media, Youth, Learning, Communication Design

     

    Keita Matsushita is an Associate Professor in the Faculty of Humanities and Social Sciences at the Jissen Women’s University in Tokyo, Japan. He received his Ph. D. from the Kyoto University for his study of impact of new media technology on school education. His main research interests are media communication, social innovation and collaboration in Social Media Age. He has conducted several research projects and workshops for the social innovation with major Japanese companies. His publications include "Various Phases of Internet Society" (Gakubunsya, 2015), "Career Education for University Students"(Keio University Press, 2015), “Digital Natives and Social Media” (Kyoiku Hyoronsya, 2012), “Learning and Education in Computer Internet Age” (Jissen Women’s University Press, 2011), “Access to Information Media Society” (Hachigatsu Shokan, 2007).

  • Profile

    ❏ 略歴

    • 1977.12 兵庫県神戸市に生まれる。

    • 1996.3 兵庫県立長田高校卒業

    一応?進学校のわりに最も厳しい科目は「体育」という不思議な高校。高校2年生の時に阪神大震災を経験。

    • 2002.3 京都大学文学部卒業

    • 2004.3 京都大学文学研究科二十世紀学専修修士課程修了

    • 2004.4 京都大学文学研究科二十世紀学専修博士課程進学

    京都時代。バイトをしては海外に出かける生活。その集大成として?学部時代には1年休学し南米に流浪の旅に出る。また研究テーマとして若者とメディアとの関連に関心を持つ。

    • 2006.6 フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディアラボラトリー研究員

    主にコンピュータ・インターネットと教育との関連を研究。ゲーム研究も盛んな研究所だったので一緒にwiiやボードゲームをやりながらゲーム研究の一端にも触れる。

    • 2007.3 京都大学文学研究科二十世紀学専修博士課程中途退学

    • 2007.4 目白大学外国語学部専任講師(情報教育研究室所属)

    主に情報教育に関わる研究と教育を担当。なかなか研究だけでは見えてこない情報教育の現実も実感する。貴重な経験でした。

    • 2008.4 実践女子大学人間社会学部専任講師

    • 2009.3 京都大学より博士号(文学)取得

    • 2012.4 実践女子大学人間社会学部准教授

    • 2018.4 ベルリン工科大学社会学部テクノロジー&イノベーション部門客員研究員

      現在に至る。

    ❏ 主な非常勤先

    • 中央大学(2013~2018「社会情報学演習」)
    • 立教大学(2009「北欧に学ぶ」、2010~2011「北欧式教育の現在」、2016「ビジネス・リーダーシップ(BL)2、2017~2018「ビジネス・リーダーシップ(BL)0」「ビジネス・リーダーシップ(BL)1」)
    • 愛知淑徳大学(2008~2012「文化と情報社会」、2010~2018「サブカルチャー論」)

    • 桐朋学園大学(2007~2012「教育総合演習」)


    ❏ 主な所属学会

    • 社会情報学会(編集委員2014-)

    • CIEC(コンピュータ利用教育学会)(編集委員2013-)

    • 日本デジタル教科書学会(理事2013-)

    • 情報通信学会

    • 日本教育工学会

    • IAMCR(International Association for Media and Communication Research )  

    • AACE(Association for the Advancement of Computing in Education)


    ❏ 主な資格

    • 初級システムアドミニストレーター

    • マルチメディア検定2級

  • Research Topics

    ワークプレイス・スタイルのメディア学
    (Mediated Work Place & Style)

    ワークプレイス・スタイルを経営学、組織学とはまた異なったアプローチから研究していきます。近年、コワーキングやテレワーク、またクリエイティブオフィスなど仕事をする「場所」「空間」について注目が集まっています。メディア研究では場所や空間についてこれまでも蓄積されています。またケータイ研究などでも言われているように「移動」も興味深いテーマです。

    こうしたメディア論の知見を援用しつつ、ワークプレイス・スタイルについて、特にコラボレーション、イノベーションとの関連性に注目しつつ、研究を進めます。

    渋谷フィールドワーク
    (Shibuya Fieldwork)

    渋谷はこれまで若者の街としての認知が高いと思いますが、2014年現在、駅も含めて建築ラッシュとなっています。そういった意味で、街自体が大きく変貌しようとしています。こうした渋谷を中心に原宿、表参道、代官山などを含む「広域渋谷圏」でグローバル、ワークスタイル、ファッションなど様々な領域でフィールドワークを行うことで「現在」を切り取る調査を行います。またそこからさまざまなプロジェクト、ワークショップを通じて「未来」へのイノベーションを起こす「種」を育てます。

    デザイン思考によるPBL
    (PBL by Design Thinking)

    松下の担当授業の多くを占めるPBL(Project Based Learning)やキャリア教育、アクティブラーニングにおいて、イノベーションやクリエイティビティを発揮するためのアプローチとしてデザイン思考を取り入れた実践、またその効果についての調査・研究を進めています。

  • Publications

    ❏ 著書(編著)

    ・菅原良・松下慶太・木村拓也・渡部昌平・神崎秀嗣編著(2017)『キャリア形成支援の方法論と実践』東北大学出版会

     

    ・荒木淳子・伊達洋駆・松下慶太(2015)『キャリア教育論』慶應義塾大学出版会

     

    ・飯田良明・松下慶太共編著(2015)『ネット社会の諸相』学文社
     
    ・松下慶太(2012)『デジタル・ネイティブとソーシャルメディア』教育評論社
     
    ・松下慶太(2011)『コンピュータ・インターネット時代における教育・学習』実践女子学園学術・教育研究叢書
     
    ・松下慶太・加藤慶共編著(2007)『情報メディア社会へのアクセス』八月書館
     
    ・松下慶太(2007)『てゆーか、メール私語』じゃこめてい出版


    ❏ 著書(分担執筆)
    ・Keita MATSUSHITA(2016)"Mediated Workplaces and Work Styles as Second offline" Hidenori TOMITA ed. The Post-Mobile Society: from the Smart/Mobile to Second Offline, Routledge

     

    ・松下慶太(2016)「ワークプレイス、ワークスタイルの再編」富田英典編著『ポスト・モバイル社会 -セカンドオフラインの時代へ-』世界思想社

     

    ・松下慶太(2014)「ソー活のトレンド」春木良且ほか『教養のSNS-ソーシャル時代の技術とセキュリティについて考える』先端社会科学技術研究所


    ・松下慶太(2012)「若者とケータイ・メール文化」岡田朋之・松田美佐編(2012)『ケータイ社会論』有斐閣
     
    ・松下慶太(2012)「モバイル社会の多様性」フィンランド担当岡田朋之・松田美佐編(2012)『ケータイ社会論』有斐閣
     
    ・松下慶太(2008)「ホーム・スクールの伝統とヴァーチャル・スクールの革新―アメリカの初等中等教育における通信教育」佐藤卓己・井上義和編(2008)『ラーニング・アロン―通信教育のメディア学』新曜社
     
     
    ❏ 論文など
    ・松下慶太(2018)「ワークプレイス・ワークスタイルの柔軟化と空間感覚の変容に関する研究 -Hubud, Fab Cafe Hidaにおけるワーケーションを事例に-」『実践女子大学人間社会学部紀要』第14集、pp.17-30

     

    ・荒木淳子・正木郁太郎・松下慶太・伊達洋駆(2017)『企業で働く女性のキャリア展望に影響する職場要因の検討』経営行動科学、30(1)、pp.1-12

     

    ・粟津俊二・松下慶太(2017)「能動的学修科目を選択する学生の特性 ―PBL 科目を選ぶ動機とコンピテンシー」『実践女子大学人間社会学部紀要』第13集、pp.29-39

     

    ・松下慶太・今西正和(2017)「PBL 形式の演習科目におけるルーブリック評価の開発 ―学生の「振り返り」に着目した授業評価―」『実践女子大学人間社会学部紀要』第13集、pp.93-109

     

    ・松下慶太・高瀬浩之(2016)「デジタル時代のキャリア教育実践 ー社会人へのインタビュー映像制作ワークショップを通してー」『デジタル教科書研究』vol.3、pp.24-40

     

    ・松下慶太(2014)「Twitterに見る若者たちのコミュニケーション考」『青少年問題』青少年問題研究会、pp.30-37
     
    ・松下慶太(2013)「フィンランド社会における教育と学習 ―21世紀におけるICTとソーシャル・ラーニング」『人文社会科学論叢』宮城学院女子大学人文社会科学研究所、pp.9-14
     
    ・Keita MATSUSHITA(2012)"Social Recruiting of University Students in Japan" Journal of Socio-Informatics, Vol.5, No.1, pp.73-80
     
    ・松下慶太(2012)「メディア・リテラシーとキャリア教育の両立を目指した実践 −メディア・リテラシーとしてのキャリア教育、キャリア教育としてのメディア・リテラシー−」『実践女子大学人間社会学部紀要』第8集、pp.71-80
     
    ・岡内一樹・松下慶太(2011)「世界史を面白く学ぶ―二十世紀学研究室のとりくみ」『二十世紀研究』第12号、pp.107-124
     
    ・松下慶太(2011)「大学における一般教育としてのキャリア教育と情報教育の着地点」『Computer&Education vol. 30』コンピュータ利用協議会学会誌、pp.42-47
     
    ・松下慶太(2010)「デジタルネイティブ世代のテレビ視聴に関する実証研究」『実践女子大学人間社会学部紀要』第6集、pp.1-8
     
    ・松下慶太(2009)「コンピュータ・インターネット時代の教育・学習における「つながり」の意味 -ソーシャル・キャピタル論の視点から-」『実践女子大学人間社会学部紀要』第5集、pp.87-103
     
    ・松下慶太(2009)「コンピュータ・インターネット時代における教育・学習」(京都大学文学研究科博士学位論文)*2011年に実践女子学園学術・教育研究叢書として出版。
     
    ・松下慶太(2008)「台湾における日本メディア文化の普及と『日本イメージ』の形成」『目白大学人文学研究』第4号、pp.121-134

     

    ・松下慶太(2008)「メール私語の教室」『國文學』4月号、学燈社、pp.121-129
     
    ・松下慶太・加藤慶(2008)「高等教育における情報教育に関する学習機会の定量調査分析 -ユニバーサル化する高等教育における初年次教育-」『目白大学高等教育研究』第14号、pp.105-125
     
    ・松下慶太(2007)「高い質を保証するフィンランドの教育システム –情報化・高齢化社会における学校教育のすがた—」『BERD(Benesse Educational Research & Development Center)第10号』Benesse教育研究開発センター、pp.42-47
     
    ・松下慶太(2007)「フィンランドにおける教師のICT活用スキル研修」『Computer&Education vol. 22』コンピュータ利用協議会学会誌、pp.64-69
     
    ・松下慶太(2007)「フィンランドにおける教育の情報化への取り組み」『情報コミュニケーション学会』Vol. 3, No.1,情報コミュニケーション学会、pp.10-13
     
    ・松下慶太(2006)「放送メディアと教育―最初期(1963〜1967)のNHK学園における意義と問題点―」『二十世紀研究』第7号、二十世紀研究編集委員会 、pp.149-167
     
    ・松下慶太(2005)「台湾におけるオタク文化と日本イメージ -CWT8の報告-」『武庫川女子大学生活美学研究所紀要 第15号』pp.71-77
     
    ・松下慶太(2005)「授業中におけるメール私語についての研究」『情報コミュニケーション学会誌』Vol. 1, No.2, 情報コミュニケーション学会、pp.20-23
     
    ・松下慶太(2005)「コンピュータ・インターネット活用の場としての教室という空間」『Computer&Education vol.18』コンピュータ利用協議会学会誌、 pp.128-135
     
    ・松下慶太(2004)「学校・教室における見えないコミュニケーション」『情報コミュニケーション学会研究報告 CIS Research Report』情報コミュニケーション学会、pp.7-8
     
    ・松下慶太(2004)「インターネットと教育空間」(京都大学文学研究科提出修士論文)
     
     
    ❏ 事典項目執筆など
    ・松下担当項目「ソーシャルメディアと『口コミ』」「ソーシャルメディアと子ども・若者の人間関係」(伊藤守ほか編(2017)『コミュニティ事典』春風社)


    ❏ 翻訳
    ・監訳:菅原良・福田哲哉・松下慶太(2017)『若者のキャリア形成 スキルの獲得から就業力の向上、アントレプレナーシップの育成へ〈OECDスキル・アウトルック2015年版〉』明石書店

     

    ・共訳:松下担当部分:pp19-24, 98-112, 271-291, 294-297 (富田英典監訳(2003)『絶え間なき交信の時代』NTT出版)
     
     
    ❏ 学会発表など(海外)

    ・Keita MATSUSHITA(2018)"What Makes Values of Coworking Spaces?", XIX ISA world Congress of Sociology,Toronto, Canada.

     

    ・Keita MATSUSHITA(2017)"Work style and Well-being in Japan", ISQOLS 15th Conference, Innsbruck, Austria.

     

    ・Keita MATSUSHITA(2016)"Mediated Work Place and Work Styles As Second Offline: The Case Study of Coworking Space in Shibuya, Japan", Third ISA Forum of Sociology, Vienna, Austria.

     

    ・Keita MATSUSHITA(2015)"Mediated Work Place and Work Style" Recherches en Communication, Maison des Scences de I'Homme Paris Nord, Paris, France.

     

    ・Keita MATSUSHITA(2012)"Development of a digital multimedia book for career education and media literacy", E-Learn 2012, Montreal, Canada
     
    ・Keita MATSUSHITA, Kazuki OKAUCHI(2011)"Development of Introduction Games for Learning World History in Japanese Senior High Schools", ED-MEDIA 2011, Lisbon, Portugal
     
    ・Keita Matsushita(2007)”Learning Environment and Innovation”, ELMEB (E-LEARNING MEETS E-BUSINESS) 2007, Seinajoki, Finland
     
    ・Keita Matsushita(2007)”Japanese high school learning environment in Information Society -Comparative study between Finland and Japan-” ITK (Interactive Technology in Education) 2007, Hameenlinna, Finland

     
    ❏ 学会発表など(国内)

    ・今西正和・松下慶太(2017)「SBI法を活用したPBL科目におけるルーブリックの作成」日本教育工学会第33回全国大会(島根大学)

     

    ・今西正和・松下慶太(2017)「PBL科目のグループワークにおける学生の役割意識の変化-振り返りに着目して-」日本キャリアデザイン学会第14回研究大会(成城大学)

     

    ・松下慶太(2016)「ワークプレイスを巡る場所論」情報通信学会第34回全国大会(東京国際大学)

     

    ・荒木淳子、高橋薫、舘野泰一、松下慶太、伊達洋駆(2015)「『キャリア教育』の今を知る!ある日突然『キャリア教育』を担当することになった教員のためのワークショップ」日本教育工学会第31回大会ワークショップ(電気通信大学)

     

    ・長谷川春生、上松恵理子、伊藤一成、松下慶太(2015)「タブレット端末を活用した情報モラル学習に関する研究」デジタル教科書学会2015年度年次大会(ノボテル札幌)

     

    ・松下慶太(2015)「ワークプレイス/スタイルとセカンドオフライン」情報通信学会第32回全国大会(青山学院大学)

     

    ・高瀬浩之、松下慶太(2014)「デジタル時代のキャリア教育実践-社会人へのインタビュー映像制作ワークショップを通して-」日本デジタル教科書学会第3回全国大会(新潟大学)
     
    ・眞壁豊、上松恵理子、岩居弘樹、安藤明伸、伊藤一成、島田英昭、松下慶太(2014)「デジタルネイティブの特徴の検討 ― 大学生のワークショップの分析から―」日本デジタル教科書学会第3回全国大会(新潟大学)
     
    ・眞壁豊、上松恵理子、岩居弘樹、安藤明伸、伊藤一成、島田英昭、松下慶太(2014)「デジタルネイティブの特長の分析と課題」日本デジタル教科書学会第3回全国大会(新潟大学)
     
    ・松下慶太(2013)「北欧におけるモバイル社会と学習」モバイル学会シンポジウム'13, pp.151-152(青山学院大学)
     
    ・松下慶太(2012)「デジタル・パンフレット制作を通じての情報教育とキャリア教育の両立」2012PC Conference論文集(CD-ROM)(京都大学)
     
    ・松下慶太(2012)「就職活動のモバイル化と大学生のコミュニケーション」情報通信学会第29回全国大会(国際教養大学)
     
    ・上松恵理子・松下慶太・岡田朋之(2011)「モバイルコミュニケーション研究会 モバイル・メディア教育の課題」情報通信学会誌 28(4), 57-61
     
    ・松下慶太(2011)「就職活動における情報化とモバイル化の現状と課題」情報文化学会第19回全国大会(東京大学)
     
    ・松下慶太(2011)「就職活動の情報化とその問題」 2011PC Conference論文集(CD-ROM)(熊本大学)
     
    ・藤本憲一・富田英典・松下慶太・岡田朋之(2010)「モバイルメディアとAR技術のコラボレーションが社会に与える影響」情報通信学会誌 28(2), 91-94
     
    ・松下慶太(2010)「若者のメディア・コミュニケーション環境におけるTwitterとケータイ・メール」情報文化学会第18回全国大会、pp.67-70.
     
    ・松下慶太・ 岡内一樹(2010)「高等学校世界史授業用デジタル教材の開発研究」 日本教育工学会第26回全国大会、pp.809-810.
     
    ・松下慶太・ 竹内光悦(2010)「キャリア育成支援を目的とした USB ポートフォリオの活用と展開」 2010 PC Conference 論文集、pp.169-172.
     
    ・松下慶太(2010)「デジタルネイティブ世代におけるテレビ観についての実証研究」情報通信学会第27回全国大会(ポスターセッション)
     
    ・牧野由香里、黒葛裕之、松下慶太、桂啓壯(2009)「高等教育における「一般的技能」の育成のための活動デザイン」日本教育工学会第25回全国大会講演論文集、pp.583-584.
     
    ・竹内光悦・松下慶太(2009)「USB ポートフォリオを利用した学習・キャリア育成支援」2009 PC Conference 論文集、pp.143-144.
     
    ・松下慶太(2007)「フィンランドにおけるICTと学習のあり方」 コンピュータ利用協議会PCカンファレンス全国大会@北海道大学
      
    ・松下慶太(2005)「情報技術の教育利用に対するメディア論的視点」コンピュータ利用協議会PCカンファレンス全国大会@新潟大学
     
    ・松下慶太(2005)「授業中におけるメール私語についての研究」情報コミュニケーション学会全国大会@明治大学
     
    ・松下慶太(2005)「台湾における日本文化受容の新たな動き」武庫川女子大学情報美学研究会@武庫川女子大学
     
    ・松下慶太(2004)「学校・教室における見えないコミュニケーション」情報コミュニケーション学会キッズコミュニケーション部会@園田女子大学

     

     

    ❏ マスメディア

    ・2017.6. 日経MJ「マストドンについて」コメント

     

    ・2017.1. 読売新聞「SNS映え消費について」コメント

     

    ・2016. 6. 読売新聞「若者の動画コミュケーションについて」コメント

     

    ・2016. 6. 日本テレビNews Zero「若者の写真コミュニケーションについて」コメント

     

    ・2016.1. 朝日新聞「Instagramについて」コメント

     

    ・2009.4. テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!第3回:ケータイとうまく付き合う方法、今さら手放せないあなたに」番組制作協力

     

     

    ❏ その他(寄稿・報告書・講演など)

    ・松下慶太(2017)「みらいのわたしは「どこ」で働いている?-これからのオフィスのあり方・はたらき方とは-」日本キャリアデザイン学会研究会講演

     

    ・松下慶太(2017)「北欧におけるソーシャル・デザイン~メディア・働き方・社会課題~」かわさき市民アカデミー講演

     

    ・松下慶太(2017)「ソーシャルメディア時代におけるコミュニケーション」標準化と品質管理全国大会2017招待講演

     

    ・松下慶太(2017)「仕事にオフィスはもういらない?!リモートワークの光と影」経営学習研究所(MALL)講演

     

    ・松下慶太(2017)項目執筆「フィジタル」『100万社のマーケティング』2017年9月号、宣伝会議

     

    ・松下慶太(2017)「SNS時代の若者と企業のリスクコミュニケーション」品質と安全文化フォーラムSRMクロスオピニオンセミナー講演

     

    ・遅野井宏、松下慶太、安斎勇樹、長田太郎(2016)「ひとりひとりの能力と可能性を挽き出す働き方」Tokyo Work Design Week Talk Session

     

    ・松下慶太(2015)「直接より間接?自己表現のインサイトを探る」『宣伝会議』2015年12月号

     

    ・松下慶太(2015)「質的研究の可能性」CIEC全国大会セミナー

     

    ・松下慶太(2015)「デジタルネイティブって何だろう?若者のコミュニケーションの実態」滋賀県インターネット人権マスター講座講師

     

    ・松下慶太(2015)「女性を活かせる上司って、どんな上司?」WisH株式会社ワーキングマムプロジェクト講演

     

    ・松下慶太(2015)「融け合う境界」『人事実務』2015年5月号

     

    ・松下慶太(2015)『労務行政』モニター交流会講演

     

    ・松下慶太(2014)「オンラインとオフライン、重なりあう世界から生まれる価値」『宣伝会議』2014年11月号
     
    ・松下慶太(2014)「働き方と働く場所と教育のメディア学」『RMS message』36号、pp.36-37.

     

    ・松下慶太(2014)「事例から見る職場のジレンマ」港区ワークライフバランス経営講座講演

     

    ・松下慶太(2014)「ネットで繋がる ~安心の居場所を求めて~」大田区【情報と社会講座】情報革命の時代を生きる~新しい地域社会のネットワークづくり~講師
     
    ・清水美ゆき、小林あかね、松下慶太(2014)「業界初!女性活躍組織診断による「凛キャリ」女性の増やし方「制度×HR風土×意識」の3軸からみる企業事例分析」HRサミット2014での講演
     
    ・松下慶太・吉松朋之(2014)「福岡女学院大学と実践女子大学における同一テーマ・カリキュラムによるPBLの取り組みについて」第5回教育ITソリューションEXPOでの講演
     
    ・松下慶太(2014)「『LINE』に見る、子どもたちの新しいコミュニケーションの光と陰」『月刊 教職研修』500号、教育開発研究所、pp.91-93.
     
    ・松下慶太(2014)「ICTの活用による授業の活性化」立教大学全学共通カリキュラム総合科目担当者連絡会での講演
     
    ・松下慶太(2014)「これって私じゃなくてもできますよね?―キャリア教育における日常性・非日常性―」秋田大学キャリア教育FDシンポジウムでの講演
     
    ・大部由香、中村真広、山下正太郎、松下慶太(2013)「都市空間と情報化される大学・大学生・大学街」社会情報学会大会若手カンファレンスでの報告
     
    ・松下慶太・伊達洋駆(2013)「マナビのヒント!学生から社会人への円滑な移行は『日常性』が鍵」『企業と人材』vol.46, No.1006, pp.6-9.
     
    ・松下慶太・伊達洋駆(2013)「キャリア教育2.0 「企業(社会)が求める普通の社会人とは?」パソナグループ大学職員向けセミナーでの講演
     
    ・松下慶太(2013)「北欧のグループ学習の現状と正課PBLの方向性」第4回教育ITソリューションEXPOでの講演
     
    ・松下慶太(2012)「ケータイ・メールと若者のコミュニケーション」『ケサランパサラン』
     
    ・松下慶太(2012)「フィンランド社会における教育と学習―教育の情報化を通して―」宮城学院女子大学人文社会科学研究所公開講演会
     
    ・上松恵理子,松下慶太,岡田朋之(2011)「モバイル・メディア教育の課題」情報通信学会誌28(4), pp.57-61.
     
    ・松下慶太(2009)「フィンランドにおけるモバイルコミュニケーション事情」情報通信学会誌27(3), pp.157-160.
     
    ・松下慶太(2008)「ケータイ・コミュニケーションのインターネット化」『情報交差点ゆうゆう』第41号、神奈川県青少年センター、pp.4-5.
     
    ・松下慶太(2008)「『てゆーか、メール私語』の実態白書」(『仕事とパソコン』4月号、研修出版)(*インタビュー記事)
     
    ・松下慶太(2005)「台湾におけるオタク文化と日本イメージ -CWT8の報告-」武庫川女子大学情報美学研究会での講演

  • Workshop

    Workshop produced by matsu-lab member

    Workshop Facilitator(個人)

    ・2018.1. Bloom Netでのソーシャルメディア×マーケティングworkshop

     

    ・2018.1. 入学前Project Based Learning "waku-gaku" ディレクター

     

    ・2017.4. 新入生セミナーPBL(東急電鉄)ディレクター

     

    ・2017.1. 入学前Project Based Learning "waku-gaku" ディレクター

     

    ・2016.11. BEAMS社内研修workshop

     

    ・2015. 10. 協和発酵キリンUNITE Global workshop

     

    ・2015. 10. 港区ワークライフバランス経営講座におけるworkshop:テレワーク・リモートワークについて

     

    ・2015.1. 港区ワークライフバランス経営講座におけるworkshop:社内コミュニケーションについて

     

    ・2014. 10. 協和発酵キリンUNITE workshop

  • Class

    2017前期

    ❏ フューチャースキル実践(1年生)
    企業課題に対する解決をデザインするPBL型のアクティブラーニング。

     

     

    ❏ 実践プロジェクト(全学共通)(2年生以上)
    他大学、企業と連携し、企業課題に対する解決をデザインするPBL型のアクティブラーニング。

     

     

    ❏ メディア・コミュニケーション(2年生以上)
    メディア・コミュニケーションの基本的な枠組みを現実社会での事例に沿って講義します。

     

     

    ❏ 演習Ⅲ(3年生ゼミ)
    リサーチとプロジェクト進行。

     

     

    ❏ 演習Ⅳ(4年生ゼミ)
    卒業論文とプロジェクト進行。

    2017年後期

    ❏ 情報リテラシー実践a(1年生以上)
    MOS含め情報スキルについて学ぶ。

     

     

    ❏ メディア・ワークショップ(2年生以上)
    メディアと社会、デザインなどを架橋する領域についてワークショップ形式で学ぶ。


     

    ❏ 演習Ⅲ(3年生ゼミ)
    リサーチとプロジェクト進行。

     

     

    ❏ 演習Ⅳ(4年生ゼミ)
    卒業論文とプロジェクト進行。

  • ゼミについて

    ゼミ選択などの参考にしてください。

    前提とする世界観

    不透明な時代を楽しむ!

    ■ オンライン前提のオフライン経験

    メディアが専門というと、マスメディアについて、とか、ごりごりに先端技術を使うイメージかも知れませんがゼミは少し異なる立ち位置です。スマートフォンなどモバイルメディア、Instagramなどソーシャルメディアが普及するなかで、渋谷のハロウィン、2.5次元ミュージカルなどオンライン/オフラインが融合する社会になっています。ゼミではこのようにメディアを前提とした新たなオフライン経験に注目します。

     

    ■ 人間らしさとは?

    AIやロボットの登場により、手順が決まっていて正確さが求められる職種や業務はどんどん置き換えられていく未来になりそうです。確かに決められたことを長時間するとなると人間よりもAIやロボットのほうがはるかに正確ですし、どれだけ繰り返し、長時間やっても疲れません。そのため事務職などの仕事がなくなるという不安の声もありますが、現実的には人間vsAI・ロボットが仕事を取り合うというよりもお互いの強みを活かし、弱みをカバーするという方向性になるのではないかと思います。そういったなかで人間の強み・人間らしさとして、共感や感性、クリエティブに注目が高まっています。また多様性のあるチームやグループで仕事をするためのファシリテーションやコラボレーションの経験やスキル、ワークショップデザインなども重要になってきます。

     

    ■ Enjoy VUCA world!

    現代はVUCA worldと言われます。VUCAとはVolatility(変動)、Uncertainty(不確実)、Complexity(複雑さ)、 Ambiguity(曖昧)の頭文字です。目まぐるしく変わっていく社会でこれまでの常識や前提が変わっていきます。こう書くと自分に関係のないところで起こった変化に対してどう対応するか?が大事だと思うかもしれません。もちろんそれも大事ですが、わたしたち自身が「良い方向に」変えていくことはそれ以上に大事になると思います。ゼミではそのためのやり方を探ったり、実践をしていきたいと思います。変化に適応するために大事なのは、自分も変わり続けていること、変化そのものを自分でつくりだすこと、そしてそれを楽しむことだと思います。

    ゼミのコンセプト

    Growth Mindset(成長する知能観)

    ■ Emerge your X

    モヤモヤしていたり感覚としてはこうなんだけどなー、というアイデアや価値観、みなさん自身の強み「X」を浮かび上がらせることを徹底的に実践していきたいと思います。このような志向や能力はワークショップや研究はもちろん、企画や調査などビジネスでも大事になってくると思います。

     

    ■ Play Shibuya!

    Playには遊ぶ、演じる、起動するという意味があります。Play Shibuyaとは、渋谷で/を、遊ぶ、演じる、起動することを通してクリエイティブ、コラボレーションの姿勢を身につけることを目指します。渋谷は世界的にも屈指の創造都市です。せっかく渋谷で学んでいるので、それを強みにした活動、学びにしたいと思います。

     

    ■ Leadership for 4S(SHIBUYA, Social, Small, Sustainable)

    人の前に立って引っ張るというのもリーダーですが、現在ではシェアド・リーダーシップなど「権限がなくても発揮できるリーダーシップ」も注目され、大事になってきています。そういった意味では、リーダーシップはビジネスや社会においてチームや環境に作用するために活用する能力、くらいに捉えてもいいのかなと思います。ゼミでは、「Leadership for 4S」として、Shibuyaで、Socialなことを、Smallサイズから、でもSustainable(継続的)なものにするためのリーダーシップを実践と理論両面から身につけることを目指します。

    ゼミの運営方針

    Hard Fun & Creative Mind

    クリエイティブに「遊ぶ」「楽しむ」「学び続ける」姿勢を身につけることをゼミの基本にしたいと思います。

     

    ■ Hard Fun!

    一生懸命とか頑張るとはちょっと違う感覚かも知れません。例えばゲームなどでも楽で易しいと楽しいというよりも飽きてきます。ちょっと自分ができるかな、達成感があるなという難易度に対して、ああしよう、こうしようと没頭して取り組むのが楽しい、という姿勢が「Hard Fun!」です。ゼミでのプロジェクトやワークショップでもまず自分が楽しみ、没頭することが、参加者の楽しいにつながります。そして、没頭することがカッコいいとされるカルチャーを目指します。

     

    ■ Creative Mind

    書籍や論文などの専門知識、外部の大学や企業とコラボレーションする経験、これらを文章やプレゼンだけでなく、パフォーマンス、グラフィック、映像など手や身体含めてさまざまな形で表現することを実践します。

     

     

    ※プロジェクト、ワークショップの実践だけではなく、打ち合わせや準備、制作の時間、またチームビルディングなどでゼミ生同士が仲良くなれる機会をつくったりなど授業時間以外にも集まることが必要になることがあります。

     

    ※表現系や企画・運営に関わるなかでゼミ生が個人やユニットで企業や地域、団体から依頼を受けることも増えてきました。こうした個人活動やユニット活動を積極的に支援します。

    身につく専門性

    知識とスキル

    専門知識としてはメディア論や学習論、デザイン思考など、スキルとしてはRTV(Real Time Video)やグラフィックレコーディングなどの表現系やリーダーシップやファシリテーションなど企画・運営に関わるものになります。

     

    就職で、社会に出て役立つこと、求められることをする、というのはあまり意識しません。(結果的にそうなればいいかもしれませんが)それよりは、自分たちの価値観をどのように社会に活かすか、面白いことを仕掛けているかの実践知を大事にしたいと思います。と言いつつも、就職に関して言えば、割りと率は高く好調だと思います。

     

    グラフィックレコーディング

    こんな感じのものです。割りとビジネスでも露出が増えてきたかと。

    https://www.businessinsider.jp/post-33981

     

    ゼミ生が在学中に組んだユニット「ぐられ子」の活動

    ・Instagram: https://www.instagram.com/grare_co/

    ・Facebook: https://www.facebook.com/grareco/

     

    大学近くのBosch cafeで行われているGreendrinks: https://greenz.jp/event/0517gdshibuya/ でグラレコを実施しているようです。

     

    RTV(Real Time Video)

    Waku-gakuや「実践プロジェクト」などの授業で見たかもしれませんが、活動を撮影し、終了時にはすでに編集し、上映します。活動を振り返って(リフレクション)学ぶためのムービー制作は学内だけではなく、学外でのワークショップなどでも制作しています。

    http://hisa-magazine.net/blog/activityreport/2396/

     

    学外での活動にもゼミでの学びや資源をうまく使いながら展開していってもらえればと思います。

    どんなことをするか?してきたか?

    構造と即興のはざまで

    これまでやってきたことを踏まえていいところや続けたいところは取り入れつつ(構造)、流れの中でおもしろい、やってみたいと思うことを積極的に展開していきたいと思います(即興)。

     

    ■ どんなことをしようとしているか?

    「創造性(クリエイティビティ)」をキーワードに企業や組織、他大学との連携プロジェクト/ワークショップのデザイン・実践を中心に進めます。2019年度は特に「クリエイティブ・シティ」としての渋谷、そしてそれに関するリーダーシップに焦点を当てて活動しようかなと思っています。

     

    ■ どんなことをしてきたか?

    2017年にゼミで取り組んだ「Reflection Theater」ワークショップの活動報告

    http://100banch.com/magazine/6529/

     

    北海道likersというメディアと取り組んだ函館にある「パドミュゼ」という施設の取材記事

    http://www.hokkaidolikers.com/articles/4447

     

    6大学(同志社女子大学、法政大学、立教大学、慶應義塾大学、東京都市大学)と合同ワークショップ「ゼミレンジャー」

    http://shumpeioe.hatenablog.jp/entry/2016/12/20/001404

    https://moeko-m.com/2016/07/04/play▶%EF%B8%8Eshibuya/

     

    ↓ゼミレンジャーでは以下のようなゼミや先生方とコラボしています。どこも面白い活動をしているのでチェックしてみてください。

    法政大学経営学部・長岡ゼミ

    http://www.tnlab.net/

     

    立教大学経営学部・舘野先生

    http://www.tate-lab.net/mt/

     

    同志社女子大学現代社会学部・上田ゼミ

    http://arts.hatenablog.jp/entry/2017/11/29/110815

     

    慶應義塾大学商学部・牛島ゼミ

    http://gyuzemi.jp/

     

    東京都市大学・岡部ゼミ

    選考について

    多様性のあるコミュニティ

    ■ 周りの/自分の「学び=変化・成長」に関心を持ち、楽しめる

    ■ 企業や他の大学、組織含めた多様性のある関係性のなかでワークショップなどの「場づくり」に関心を持っている

    ■ 表現に興味を持っている(ダンス、演劇などのパフォーマンスや映像・グラフィックなど)

    ■ Waku-gaku、新入生セミナーや「フューチャースキル実践」、「実践プロジェクト」でLFに関心を持った

     

    などの方々に関心持ってもらえるとうれしいです。

     

    志望者が1倍を超して選考が生じた場合、提出されたエントリー資料をもとに、Hard Fun!やCreative Mindに共鳴し、実践できそうな人を基本としつつ、伸ばしたいスキルや能力がなるべく多様な人で構成されるゼミにしたいと思います。

     

    詳細はゼミ説明会後、研究室前に掲示します。松下まで直接問い合わせていただいても結構です。

     

    よくある質問

    これまでに面談、相談でよくあるものに答えました。

    これまでよくされた質問に答えておきます。思い出したり新たにいただいたりあれば、随時更新します。

     

    ● 忙しいですか?

    ワークショップの準備や企業とのプロジェクトなどで90分に収まらないことやサブゼミなどを設定することもあります。また土日にそうしたワークショップやプロジェクトのフィールドワーク・プレゼンテーションが入ることもあります。

    が、これまで部活やサークルで幹部だったり、インターン、教職課程などと両立してきた学生は多い(というか多数派かも)ので大丈夫かなと思います。逆にスケジュール調整しつつ成果を上げる練習と思ってもらえればと思います。

     

    ● 就職はどんなところが多いですか?

    テレビ制作や広告などのメディア業界は例年一定数います。最近多いのは学習論やワークショップなどの経験から人材・人事やイベント・企画などの業界・業種などでしょうか。またワークショップに関するファシリテーション・デザインのスキルは近年注目されている複業・副業的においてひとつの「武器」になるかなと思います。

     

    ● 「フューチャースキル実践」や「実践プロジェクト」を履修していない人は入れませんか?

    それほど問題ではありません。これらの科目を履修しているとプロジェクトやチームでのやりがいや難しさなどを感じることができ、そういった意味ではゼミの活動と関連しますが、履修していない人を排除するわけではありません。これまでもこれらの科目を履修していない人もゼミにいますし、充分に活躍しています。

     

    ● 学習論って教育学とか教職科目みたいな感じですか?

    確かに学校教育も含みますが、もう少し広く捉えて、人が成長するプロセスやその仕組み、支援に注目します。例えば、バイトやサークルで一人前になる、趣味が上達する、組織の人材育成なども含みます。

     

    ● 合宿はありますか?

    夏に明治大学、関西大学、関西学院大学、中央大学、武蔵野学院大学などと合同でインカレ合宿を行っています。

     

    ● 卒論はどんなテーマが多いですか?

    大きく分けると、(1)3年生含めて取り組んだワークショップやプロジェクトについて、あるいは(2)自分で設定したテーマについて、メディア論、学習論、デザインなどの専門分野の視点で書きます。学習論では「LFのリーダーシップ」「ワークショップのファシリテーション」など、メディア論では「ワークショップにおける映像」「ソーシャルメディアと都市」などが多い印象です。基本的に自分がつくる・聞くなど手・足を動かし、理論・枠組みと組み合わせるなど頭を動かす、ことを求めます。

     

    ● ゼミの雰囲気はどのような感じですか?

    ワークショップやプロジェクトが多いので、基本的には主体的に動く人が多いです。LFやファシリテーションをする人は前に出る活発な人が多い印象ですが、映像やデザインなどをする人は比較的「職人的」な人などもいて、多様なメンバーからチームが構成されるようにしています。

    ただし他大学や企業との接することが多いです。それも話を聞くだけではなく、一緒に何かをする機会が多いので、外部とのコミュニケーションに抵抗がないor抵抗をなくしたい、という人でないとけっこう辛い環境かも知れません。

     

    ● 3,4年の先輩みたいにできないのですが…

    プロジェクト授業のLF、ワークショップでの演劇やダンスなどをやっているので、そう思う人も多いと思います。が、先輩たちも最初からそうだったわけではなく、まずやってみる、恥ずかしい思いもする中でフィードバックをもらったりしながら、成長していってます。そもそも大学は、失敗の可能性もありながら実験的にやってみる場なので、必ずできることを完璧にこなす場ではありません。そういった意味で、上手くないから恥ずかしいというよりまずやってみる、貪欲にフィードバックをもらいにいく、という姿勢が重要です。何より、そもそもそれをやっている人は世界でもほとんどいない、ということにチャレンジすれば上手いも下手もないのでそういった試みをみなさんとつくっていきたいと思います。

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