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関西大学社会学部・松下 慶太

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      All Categories - matsu-lab

      つくることと考えること

      September 18, 2017
      今年度「YOU MAKE SHIBUYAワークショップ」をデザインしてきましたが、8/28に実践女子大学にて初回を実施しました。当日も取材や記事掲載いただき、ありがとうございます。 概要など...

      街に新たな価値をインストールする

      September 15, 2017
      今年度ゼミで進めてきた「Reflection Theater」(前記事)ですが、この度、複合施設「100banch」のプロジェクトのひとつに採用されました。 「100banch」は「2018...

      価値観を語ることと語れる環境をどう整備するか?

      September 15, 2017
      9月に入ってですが、学生たちと柏で「Career Camp」と題して、キャリアについて考えるワークショップを行いました。きっかけは当地で「高校生夢マルシェ」を展開されている渡辺さんからご一緒でき...

      スタイルに合わせて仕事がつくられる時代

      September 14, 2017
      8月に登壇したMALL(経営学習研究所)「リモートワークの光と影」では、メディア論や場所・空間論などからワークプレイス・ワークスタイルについてお話させていただきました。MALLのみなさま、JAL...

      PBLの提案はラブレターであり挑戦状でもある

      August 10, 2017
      前期でのプロジェクト授業は、実践女子大学では1年生向け「フューチャースキル実践」、2年生向け「実践プロジェクト」、立教大学では1年生向け「BL(Business Leadership)0」を担当...

      Reflection Theater始動

      June 6, 2017
      2017年は中央大学、実践女子大学ゼミ双方で進めるプロジェクトとして「Reflection Theater」ワークショップのデザインを進めていますが、昨日第1回を実施することができました。素晴ら...

      Dramatic Learning 5Dモデル?

      May 7, 2017
      昨年に引き続き同志社女子大学上田ゼミによるParty of the Futureに参加しに吉野にあるネオミュージアムに行ってきました。あ、新しいネオミュージアムのwebページもできたそうです!...

      「楽しませてもらう」から「楽しむ」ために

      April 23, 2017
      新年度の大きめの仕事として、新入生セミナーの全体設計を担当しました。これまではホテルに宿泊し、学生生活をどう送るかのワークを中心にしていましたが、今年は宿泊はなし。渋谷キャンパスで1日で行いまし...

      ダイバーシティ・インクルージョンを可視化する仕組みとしてのポエトリースラム

      February 23, 2017
      先日はポエトリースラムの全国大会を観戦してきました。 2年前インカレ合宿で事務局長の村田さんとお会いして以来、大学にゲストで来ていただいたり、ワークショップなどで取り上げてきました。 ◉ ブ...

      Coolなコトをやるために

      February 17, 2017
      ここ数日はちょうど4月からのゼミ活動やプロジェクトをどうするか?の打ち合わせを連日行っています。昨年やったコトを継続させるか?やめるか?新たに始めるか?など色々と考えつつあーでもない、こーでもな...

      卒論発表会をhackする

      February 8, 2017
      先日は学部全体での卒論発表会でした。弊学部はいくつかのゼミ(3,4年生)が集まり発表会が行われます。松下ゼミでは1名病欠で11名が発表を行いました。主なテーマは2.5次元や自撮り、ラップ文化など...

      そして誰もいなくなった…「#置き画くら部」

      January 31, 2017
      ゼミ生から教えてもらいました。Instagramで「#置き画くら部」が13万(「置き画」で11万)を越す投稿がされています。ざっと見てみると基本的にはコーディネートを置いて投稿しているようです。...

      未来を考えるためにフィクションと歴史を学ぶ

      January 24, 2017
      先日は入学前の高校生を対象にした入学前教育PBL「waku-gaku」のプレゼンテーションでした。1月7日についてはこちら。参加いただいた高校生のみなさん、2週間という短い時間の中でプレゼンテー...

      「プロジェクトで考える」をメタに考える試み

      January 11, 2017
      今年からメディア・ワークショップという授業を新たに担当しています。この授業も企業と一緒にさせていただいており、今年はH.I.S.さまとご一緒しました。企業からの課題に対して提案を考える、というの...

      SNS映え消費の背景

      January 10, 2017
      先だってSNS映え消費について新聞社から取材を受けました。そこで考えたあれこれを書いておこうと思います。 SNS映え消費とは、InstagramやFacebook、Twitterな...

      全部じゃなくても2割を変えるつもりで、でもその2割は割り切って・思い切って

      January 9, 2017
      卒論を挟んで年末からは入学前高校生を対象としたPBL(Project Based Learning)プログラム「waku-gaku」の準備や設計に追われていました…先日、何とか1回目を終えること...

      リアル・リアリティからPBLを考える

      December 19, 2016
      先日はゼミレンジャーでした。ゼミレンジャーはプロジェクトやワークショップを行うゼミが集まり「経験の棚卸し」を行うラーニング・イベントで、今年で3年目になりました。2016年は実践女子大学・松下ゼ...

      ポエトリースラム・ワークショップ

      December 6, 2016
      先日はポエトリースラムのワークショップを行いました。以前もブログで「ポエトリー・スラムとダイバーシティ」について書きましたが、それをきっかけに夏のPlay Shibuyaでは実際にワークショップ...

      ゼミ選考関連のお知らせ

      September 27, 2016
      【ゼミ説明会】9/28 12:20-12:50@1108教室9/29 12:20-12:50@401教室9/30 12:20-12:50@609教室 お昼食べながらでもOK。 【オープンゼミ...

      伸びしろを楽しめることの大事さ

      September 19, 2016
      大学の夏休みも終わりに近づきつつありますが、今週はゼミのプロジェクトで鳥取県伯耆町で行われている伯耆町おとぎ町フェスタ2016に関わらせていただいています。廃校になった学校を舞台にお笑いコンビ・...
      他の投稿
      • 松下 慶太

        関西大学社会学部教授。1977年神戸市生まれ。博士(文学)。京都大学文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員、実践女子大学人間社会学部専任講師・准教授、ベルリン工科大学訪問研究員などを経て現職。専門はメディア論、ソーシャル・デザイン。働き方、食、観光などのフィールドでメディア、テクノロジーによる場所や経験の変容をテーマに研究を進めている。また学習環境デザインとしてPBLやサービスラーニング、それに伴うリーダーシップ開発なども活発に行う。とりわけメディアをつくることによる/つくるため、のメディア・リーダーシップについて研究・実践を展開している。近著に『ワーケーション企画入門』(学芸出版社、2022)、『ワークスタイル・アフターコロナ』(イースト・プレス、2021)、『モバイルメディア時代の働き方』(勁草書房、 2019、 テレコム社会科学賞入賞)。また「How the Japanese workcation embraces digital nomadic work style employees」など海外への発信も積極的に展開している。日本ワーケーション協会フェロー、日本デジタルノマド協会顧問、ワーケーション&デジタルノマド・ラボCo-Founder。 関連するメディア取材、地域・企業への講演、アドバイスなども多く手掛ける。

        ワーケーションやデジタルノマドに関するnote記事

        取材・講演・原稿執筆・アドバイスなどの依頼はこちら

        MATSUSHITA Keita is a Professor at Kansai University in the Faculty of Sociology, Japan. He received his Ph. D. from Kyoto University for his study of the impact of new media technology on school education. His main research interests are workstyle, workplace, and media communication. He has conducted several research projects and workshops for social innovation with major Japanese companies. His publications include “Workstyle After Covid-19” (East Press, 2021), "Workstyles in Mobile Media Society" (Keisoshobo, 2019), "Various Phases of Internet Society" (Gakubunsya, 2015), "Career Education for University Students"(Keio University Press, 2015), “Digital Natives and Social Media” (Kyoiku Hyoronsya, 2012).

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        つくることと考えること

        September 18, 2017
        今年度「YOU MAKE SHIBUYAワークショップ」をデザインしてきましたが、8/28に実践女子大学にて初回を実施しました。当日も取材や記事掲載いただき、ありがとうございます。 概要などはBizZine「渋谷区、区の基本構想に楽しく触れ学ぶ「YOU MAKE SHIBUYAワークショップ」実施」、ワークショップの内容などはシブヤ経済新聞「渋谷区、基本構想をカードゲームで理解促進 小学生向けにワークショップ」など。 「YOU MAKE SHIBUYA」ワークショップはカードゲームを軸にしつつ、渋谷区の基本構想に触れて、学ぶためのものです。カードゲームに関しては、東京大学・福山先生、...

        街に新たな価値をインストールする

        September 15, 2017
        今年度ゼミで進めてきた「Reflection Theater」(前記事)ですが、この度、複合施設「100banch」のプロジェクトのひとつに採用されました。 「100banch」は「2018年にパナソニックが創業100周年を迎えることを機に構想がスタート、これからの時代を担う若い世代とともに、次の100年につながる新しい価値の創造に取り組むための施設」で、さまざまなプロジェクトが進行しています。足を踏み入れると、ふんどしや昆虫食などまさしくコンセプトにあるように「100個のプロジェクトがうごめく実験区」という雰囲気がたっぷりです。(100banchのビジョン) 100日間という期...

        価値観を語ることと語れる環境をどう整備するか?

        September 15, 2017
        9月に入ってですが、学生たちと柏で「Career Camp」と題して、キャリアについて考えるワークショップを行いました。きっかけは当地で「高校生夢マルシェ」を展開されている渡辺さんからご一緒できないかという提案からでした。 目的は ○ キャリアについて考えるときに自分の価値観を出してみる ○ 非日常の場を活用する という2つがありました。 キャリアについて考えるときに自分の価値観を出してみる まずは柏の葉KOILでは起業家の方々からお話を聞きましたが、何をしているかと同時に何を大事にビジネスしているのか?価値観も語っていただきました。その後に様々な大学から集まってもらった...
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